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Leo/needメインストーリー(#5まで)感想

はじめに

 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』をリリース日からプレイしていましたが,メインストーリーを全ユニット分解放することができました。極力ネタバレを避けてプレイしていたため,名前を覚えるところからのスタートです。今回はLeo/needの5話までを読んだ感想です。

 

判明したこと

・小学校からの幼馴染で仲良しの4人組だったが,現在はギクシャクしている。

・咲希は病気で遠くの病院に入院していた。

・宮益女子学園に通っている。

・1年A組 日野森志歩 1年B組 望月穂波 1年C組 星乃一歌・天馬咲希

・穂波は吹奏楽部,咲希はソフトテニス部で志歩はバンドを組んでいる。

 

気になること

・ギクシャクの原因

 咲希がギクシャクしていることを知らなかったため,他の3人の中で何かがあったと考えるのが妥当か。志歩が中学校の頃からすでに今のような感じだったようなので,関連しているのであれば遅くとも中学3年生のころに何かが起きたはず。咲希に関しての情報(学校復帰)を誰も知らなかったのも踏まえると3人はあまりお見舞いには行っていなかったのではないだろうか。一歌が咲希と仲良く話しているため,咲希が直接の原因ではないだろうが,穂波と志歩が一歌だけでなく咲希とも微妙な態度だったのが気になる。隣に一歌がいるからなのかそうではないのか。穂波と志歩,一歌という構図になっているように見える。

 

・「セカイ」の季節

 セミの鳴き声が聞こえるということは夏だろうが,なぜ夏なのか。最初は夏になにか問題が発生したのかとも思ったが,オープニングで夜空を見上げていたのが夏だったのかもしれない。あの時のようにまたみんなでバンドがしたいという思いが「セカイ」の季節をも生み出したのかもしれない。

 

おわりに

 5話までだとまだまだ情報が少なく,あとは穂波はドラムをやっているので,吹奏楽部でもパーカッション担当なのかな?くらいしかないですね。

 次はMORE MORE JUMP!の5話まで読んだ感想を上げる予定です。